my papillon - COCCOLARE -
Blog by COCCOLARE Papillon Kennel
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Forte playing in the snow
とうとう横浜にも雪が降りました!
すっかり冬になり庭の芝も枯れておりますが、そこに白く積もった
雪はワクワクするものがあります。
ちょっといたずら心が起きました。
いつものようにワンズを外へ出してみようとドアをオープン!
きっとあの童謡にあるように
「い~ぬはよ~ろこ~び に~わか~けま~わり~♪」
ってなるかもー!と思ったら・・・。
ダーッと庭へ走り出たのはフォルテとアイナだけ。
しかもアイナは即効で戻ってきました。
「冷たい」と思わなかったみたいです。ビックリしたようで(^_^;)
お姉さま方二人(アーシェス・シャル)は年の功?
外を見ただけで「私外に出るの嫌だわ!」と出やしない。
で、一人だけ外に出たフォルテ。
なんだか雪が積もってるのも降ってるのも気がついてないの?
と言うくらい普通。
いつものように「戻れ」と言っても戻らないし。
でも最後には私にレスキューされましたがwww
庭で遊んでいるフォルテの動画です。
画像が上手く貼れなかったのでリンクで
http://www.youtube.com/watch?v=--4MOvkmhA4
(音声がありますので音量にお気を付けくださいね)
なぜに「レスキュー」と言うかというと・・・。
実はワンズの部屋と庭にはかなりの段差があって、中間に一段踏み台が
あります。
もちろん、通常ならぽんぽんぽーんと駆け上がってこれる高さです。
でもちょっと高さがあるので、お姉さま方はキツイようで、勢いをつけて
登ってきます。若者は問題無し。のはずだったのですが・・・。
ある時、ジュビリーが体調の問題で登れない時がありました。
「しょうがないね、抱っこしようか」と私がジュビリーを抱っこして
部屋へ入れてあげた様子をすかさず見ていたフォルテ。
「自分も!自分も!ぼくちんものぼれましぇ~ん!」とアピール。
君は登れるだろう!と言っても「やだやだやだやだ!ぼくちんも~!」
と意地でも自分で登ろうとしないわけです。
仕方なく抱っこして入れてあげたのがきっかけで、抱っこ待ちするように
なってしまいました(^_^;)←そうやって育児失敗する
彼は雪の中でもそれをやっておりましたが、雪が降るという事をすっかり
忘れていた私の庭用スリッパは外へ置きっぱなしで雪でグッシャグシャ。
「ちょっと、庭には出れないから、こっちに来て!」と呼び続けて、やっと
寒さと不安から踏み台の下まで来たフォルテの両脇を抱えて引きずり上げて
レスキュー。
いつもなら「へへ~ん!」と手を出すと逃げるくせに、さすがにこの時は
「た~ち~け~て~!」と両手を伸ばしてきました(^_^;)
部屋に入った時にはもう全身雪まみれ。もぉー!フォーは何やってんの!
と文句を言いながらタオルでゴシゴシ。寒かったろうにいつまで遊んで
るんだか?
元気なのはいいんだけど、もう少し甘えん坊なんとかしようね。
でもそういう「ちょっと残念な子」ほど可愛くてしょうがないんだよね・・・。
すっかり冬になり庭の芝も枯れておりますが、そこに白く積もった
雪はワクワクするものがあります。
ちょっといたずら心が起きました。
いつものようにワンズを外へ出してみようとドアをオープン!
きっとあの童謡にあるように
「い~ぬはよ~ろこ~び に~わか~けま~わり~♪」
ってなるかもー!と思ったら・・・。
ダーッと庭へ走り出たのはフォルテとアイナだけ。
しかもアイナは即効で戻ってきました。
「冷たい」と思わなかったみたいです。ビックリしたようで(^_^;)
お姉さま方二人(アーシェス・シャル)は年の功?
外を見ただけで「私外に出るの嫌だわ!」と出やしない。
で、一人だけ外に出たフォルテ。
なんだか雪が積もってるのも降ってるのも気がついてないの?
と言うくらい普通。
いつものように「戻れ」と言っても戻らないし。
でも最後には私にレスキューされましたがwww
庭で遊んでいるフォルテの動画です。
画像が上手く貼れなかったのでリンクで
http://www.youtube.com/watch?v=--4MOvkmhA4
(音声がありますので音量にお気を付けくださいね)
なぜに「レスキュー」と言うかというと・・・。
実はワンズの部屋と庭にはかなりの段差があって、中間に一段踏み台が
あります。
もちろん、通常ならぽんぽんぽーんと駆け上がってこれる高さです。
でもちょっと高さがあるので、お姉さま方はキツイようで、勢いをつけて
登ってきます。若者は問題無し。のはずだったのですが・・・。
ある時、ジュビリーが体調の問題で登れない時がありました。
「しょうがないね、抱っこしようか」と私がジュビリーを抱っこして
部屋へ入れてあげた様子をすかさず見ていたフォルテ。
「自分も!自分も!ぼくちんものぼれましぇ~ん!」とアピール。
君は登れるだろう!と言っても「やだやだやだやだ!ぼくちんも~!」
と意地でも自分で登ろうとしないわけです。
仕方なく抱っこして入れてあげたのがきっかけで、抱っこ待ちするように
なってしまいました(^_^;)←そうやって育児失敗する
彼は雪の中でもそれをやっておりましたが、雪が降るという事をすっかり
忘れていた私の庭用スリッパは外へ置きっぱなしで雪でグッシャグシャ。
「ちょっと、庭には出れないから、こっちに来て!」と呼び続けて、やっと
寒さと不安から踏み台の下まで来たフォルテの両脇を抱えて引きずり上げて
レスキュー。
いつもなら「へへ~ん!」と手を出すと逃げるくせに、さすがにこの時は
「た~ち~け~て~!」と両手を伸ばしてきました(^_^;)
部屋に入った時にはもう全身雪まみれ。もぉー!フォーは何やってんの!
と文句を言いながらタオルでゴシゴシ。寒かったろうにいつまで遊んで
るんだか?
元気なのはいいんだけど、もう少し甘えん坊なんとかしようね。
でもそういう「ちょっと残念な子」ほど可愛くてしょうがないんだよね・・・。
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