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Blog by COCCOLARE Papillon Kennel

   

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突発性難聴になって

突発性難聴になる人は多く、近年では珍しい病気ではないとか。
でもまさか自分がなるとは夢にも思っていませんでした。
ストレスや疲れからとも言われていますが、原因は不明だそうです。

今になって考えてみると、少し耳が悪くなったのかな?と思うような
事はありました。
テレビの音がよく聞こえない。「音をもう少し大きくして」と言ったり
ダーリンの声がモゴモゴ聞こえる。何度も「え?」と聞き返す。
時々「キーン」という耳鳴りが一瞬だけだけどある。
かなり前からそんな事はありました。耳が遠くなる歳じゃないのに(^_^;)

これが「前触れ」だったのかどうかはわかりません。
でもある日突然私の右耳はまったく聞こえなくなりました。

ちょうどジャパンインターの日。犬たちの声や放送の声がワンワンと
響き渡るうるさい会場では、自分の異変にまったく気づきませんでした。
もちろん、インターに行く前はまったく異常はありませんでした。

3時頃、家に帰って右の耳が気圧が変わった時のようなボーッとした感覚
があり、聞こえにくいなー?と思って試しに左の耳を塞いでみると聞こえない!
「え?なにこれ?」と思って何度も確認したけど、右の耳が聞こえてない。
聞こえていると思っていた音はすべて左耳から入ってくる音。
なので、音がした場所、方向もわからなくなっていました。

「すぐに病院に行ったほうがいいよね?」と言ったものの、日曜日だったので
やっている耳鼻科がありませんでした。
仕方なく「眠れば治っているかも」と期待して、翌日もおかしいようなら病院へ
行こうと思ったのでした。

翌日起きて確認してもなんの変化もなし。右耳は聞こえません。
しかたなく近くの耳鼻科へ。そこからは日記に書いた通りです。

突発性難聴は痛くも痒くもないのです。目眩のある人はつらいと思いますが
私の場合目眩もなかったので、まったく普通でした。
なので「入院」というのには正直驚きました。もちろん耳が聞こえなくなる
というのは嫌ですから、治すためなら入院もしなければと思いました。

入院するときは平日で一人だったので、荷物をカートに入れてコロコロ引いて
タクシーを拾えるところまで歩道を歩いていました。
すると急に「ボアッ!」という大きな音が左側からして、右を車が通過して
行きました。
ビックリしました。その時、初めて心から「怖い!」と思いました。
車が右側後方から来ているのがわからなかったのです。音は左側からしか入って
こないので。。。「聞こえない」というのはこういうことなのか?
片耳だけ聞こえるという事であまり事の重大さがわかっていませんでしたが
少しだけわかったような気がしました。

入院して2、3日はまったく聴覚の数値が変わりませんでした。
悪いまま。
毎日点滴を2時間もしてるのに、安静にしてるのに。
病院にいると静かで私の右耳が聞こえないという事はあまり気になりませんでした。
誰かが話をしてる時に左耳を塞いでどのくらい右耳が聞こえるか試しては
まったく聞こえていないことを確認していました。

でも少しずつ、少しずつ聞こえるようになってきて、検査の数値も上がってきて
一安心して。でも元の数値まで戻るかわからないと言われまた不安になり。。。
小さい頃から音感がすごく良いと言われ、ピアノやソルフェージュや合唱や
いろんな事をやってきたのに。。。絶対音感もあるって言われてきたのに。
それも全部、あの大変だったレッスンも全部無駄になるのかなー?
なんて思ったりして。(実際、今役に立っていることでもないけど)

自分の身体のことでも自分にもどうにもできないことがあり、毎日当たり前
だと思っていたことが突然できなくなることもある。
病気かもしれない、事故かもしれない。でもそれを怖がっていてもしょうがない。
私は運良くほぼ元通りの状態まで聴力が回復しました。
回復しないこともあると言われる病気ですから、これは大変嬉しいことです。
1/3の人が完全に治るけれど、それ以外は少々聴力が落ちたり、聞こえにくくなる
事が多いそうです。

耳も、目も、二つあってちゃんと機能してる。当然のように見える、聞こえる事が
どんなにありがたく、大切なことか。つくづく感じました。
ちゃんと見える、聞こえる、話せる、歩ける、物をつかめる。などなど。
健康であるという事はとても大切に思わなければいけないという事を実感しました。

入院中、電話で励ましてくれた友人たち、LINEで相手をしてくれた友人たち、
Facebookで元気づけてくれてくれた友人たち、皆様にはご心配をおかけ致しました。
おかげさまで無事15日に退院して、今はなるべく規則正しい生活をするよう心掛けて
おります。
ご心配をおかけいたしました。本当にどうもありがとうございました。m(_ _)m


私の相手をしてくれているアーシェス。

ワンズは私が帰ってきても「ワン」ひとつ言いませんでした。
違う部屋に居るとはいえ、誰かが入ってくれば通常は騒ぎます。
なのに「しーーーーん。」やたら静かなんです。家が。
ワンズも「なんだ?」と思ったんでしょうね。

リビングにフリーになっていたアネロもアーシェスも私をじっと見て
ただ、見ているだけなんです。そこに立ち止まったまま。
アーシェスが近づいてきて私の匂いをクンクン嗅いでしっぽをフリました。
すると初めてアネロが「ヒンッ!」という甘えた声を出しました。
その声がきっかけになってアーシェスとアネロのベタベタの歓迎を受けました。

でも相変わらずワンズの部屋は「しーーーーん。」
いきなり戸を開けてみました。
皆、私の姿を見たまま凍りついてますwww じっと見て動かない。吠えない。
いったん戸を閉めました。でも静か。
もう一度戸を開けて「フォルテ!ジュビリー!シャル!アイナ!アニー!グラ!」
と名前を呼ぶと呼ばれた順にしっぽを振り出して、誰かが「ワンッ!」と吠えた
のをきっかけにワンワン大騒ぎ。

居ないはずの人が居てビックリ!という反応でしたね。
人間にはたったの9日間でも犬にとっては長かったんでしょうね。
すっかり私は「居ない人」になってました(^_^;)

ダーリンはいつもワンズ達に「2番目」と思われていたので、この9日間ワンズの
面倒をずっと見たことで「政権交代だな」とか言ってましたけど。。。
私が戻ればまたワンズは私が1番になっちゃうんだよね(・∀・)v甘いな。

アーシェスは相変わらず甘えん坊で、私の側から離れません。
アネロもベタベタ。いつもの通りに戻りました。
普段と変わらないということは、とても大切なことですね。

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Tomi_maru
性別:
女性
職業:
主婦(?)
趣味:
パピヨン達と戯れる
自己紹介:
現在7頭のパピヨンと生活しています。

スタンダードに基づいた健康かつ健全なパピヨンを繁殖する為に、日々勉強・精進しております。

現在ショーチャレンジ中です(*^^*)

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